Ｄｉａｒｙ 2001年8月26日

芸能界って言うところは、何かの特権階級層なのだろうかと考えてしまう。駐車禁止を咎める婦警を無視する事だって、普通の人では、なかなか出来ることじゃない。更に静止する婦警を振り切り車を発進させ、その警官を跳ねてしまうなんて事になれば、こりゃあ～もうただ事ではない！幸い婦警さんの怪我が軽症だったから良かったものの、これがアメリカだったら、その場で射殺されかねないよ？

まあ当分は謹慎して、暫くすれば何事もなかったかのように復帰するのだろうけど、芸能界と言うところは本当に良い所だ。覚醒剤を常用しようと、盗撮マニアで逮捕されようと、淫行しようとお構い無し！挙句の果てにこの始末。ひょっとすると、政治家の次に犯罪に甘い業界だと言わざるを得ない。

ＳＭＡＰて、女性が大多数のファンなのだろうに、こともあろうに女性警官にこの失態。【あなた方が大切にするファンとは、一体何なのですか？】と聞いてみたいのは、私だけなのだろうか？？？

あのライトでさえ、チェニー婦人と駆け落ちしたせいで、数十年間は仕事を干されたと言うのに・・・・・・・ある意味、温い人種と言わざるをえないのでは？
★☆★なんなんだ！一体この状況は！何でこんなに、やる事があるんだ！誰だ！こんなに仕事をためた奴は！
ハ～～～イ！自分で～す（バタ）瀕死状態・・・。　どこから手を付けよう？取りあえずメルマガ書いちゃおう！（爆）