Ｄｉａｒｙ 2002年10月22日

「あっしには係わり合いのねぇこってござんす」の名ゼリフで、一斉を風靡した木枯らし紋次郎。上州は新田郡、三日月村の出身である。長い楊枝を口に咥え、何か有るとヒューっと言う音と共も楊枝を飛ばし、相手を射抜くアイテムにもなる。

この紋次郎がＴＶ放映されていたのは、確かまだ小学生の頃だった。図工で使う竹ひごを、楊枝に見立て咥えてたなぁ～。
その紋次郎の生みの親、笹沢佐保さんがお亡くなりになった。だんだん凄い人たちが居なくなるのが、寂しい気がする。
ハハハハハ！ついに見えた！・・・・ような気がする（＾＾；）　今夜は一つの山だなぁ。
山と言えば、打ち合わせに来ていた方の着メロが、「太陽に吠えろのテーマソング」だった。（ヤマ違いだけど）
なんだか真面目に打ち合わせしている時に、ああ言う音楽が流れると思わず笑ってしまう。じゃあどう言う曲なら笑わないかと言うと・・・・・そんなもんは無い！どんな曲でも、真面目な場面でかかれば笑ってしまうものだ。

個人的に唯一許せるのは、やっぱり六甲颪かなぁ～（笑）　映画、ミスタールーキーの大原君（主人公）の着メロが、やっぱり六甲颪だったなぁ～。　映画の中で、会議中のシーンに六甲颪が鳴り出すシーンが有って、アンチＴの上司が「下品な着メロを鳴らすのは止めろ！」って怒ってたっけ（笑）

ちなみに私の着メロは、ビリー・ジョエルの「素顔のままで」。イントロが好きなのよね～。
で、メールの着信音が「シャアーのテーマ」・・・・・マニアじゃ～！

本日コーヒーの飲みすぎで、胃が少々重いのであった。