Diary 2003年6月25日

SAS(サザン)がデビューして25周年だそうです。
デビュー曲「勝手にシンドバッド」は、生まれていなかったので知りません(な訳無い) 既に東京で建築の勉強中だったと思います。ラジオやTVで流れてくる曲を聴いて、「これ英語?」と思ったものです。それだけ早口だったんですよね~。
今にして思えば、SASが早口の曲の走りだったのかもしれないですね。彼らがいなければラップも無かったかも?

SASの曲の中で、一番の思い出の曲と言えば、1stアルバムに入っていた「お願いDJ」と言う曲。ウルフマン・ジャックの喋り方を真似したトークも入っていて、ノリの軽い楽しい曲でした。(なんで、この曲が思い出なのかは秘密 ^^;)

歌は世につれ 世は歌につれ ・・・・・ って言うと玉置さんみたいですが、ホントにそうですよね~(笑)
★★★ 西城秀樹の脳梗塞、元チェッカーズ高杢の癌。年代的には、とても他人事とは思えない。でも病気にしても事故にしても、いざその場になってみないと怖さが分からない。人間とは実に愚かだ。・・・・・・・いや、私が愚かなのか。(健康第一)

マツダが「ファミリア」を製造中止するらしい。ファミリアと言えば、子供服のブランドで有名・・・じゃなくって、22~3年前に一生を風靡した小型乗用車。あの時は確か「ファミリア」の名の通り、家族向けの大衆車として売られていたと思うが、なぜか若い人にウケた。兎に角、猫も杓子もファミリアだった!

特に丸いモデルから角張ったファミリアがマイナチェンジした時、あの車にさえ乗っていればモテたと言うほど!
(当然、私は乗っていなかった ^^;)

友達も何人も乗っていたし、さらにモデルチェンジした流線的なフォルムのファミリアには自分も乗っていた。良い車だったし、いろんな意味で思いで深い車だ。なんか、チョット寂しい。

先日「狭小住宅 PART3」と言う本に、D・BOXを載せていただきました。
 

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