Ｄｉａｒｙ 2005年12月26日

昨日はスポーツが、とっても盛り上がりだった一日だったようで、今日のラジオでも競馬のディープ・インパクトの事と、女子フィギィアの話で盛り上がっていた。で、へそ曲りの私は、あえて卓球の愛ちゃんの話を書く。

惜しくも準決勝で負けちゃったけど、いや～～～～愛ちゃんは凄かった！！！
世界ランク６位のカットマン相手に、一歩も引かない試合内容で、バシバシ打ち込んでいた。
まぁ、その打ち込んだスマッシュが、ことごとく外れてしまったのが敗因なんだけど、だけど世界ランク６位のカットマン相手に一歩無も引かない強さは、なんか勝負師って感じで勇ましかった。もう試合に負けて泣いていた子供の頃の愛チャンではなく、「世界の福原」を感じさせた。いや～、ビデオに撮ってまで観た価値があった。うんうん。
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と言うような話は、昨日の日記に書くべきだな、うんうん。
でも誰も（ラジオでもテレビでも）卓球トークに触れないから、私が書かなきゃ！と言う責任感に燃えた訳（笑）