Ｄｉａｒｙ 2006年8月11日

ボクシングもそうだけど、最近の野球の審判も下手だねぇ～。
あんな程度の低い審判が試合を左右しているのだから、人気が無くなるのも仕方ないかもね。

数日前のＧ・李のレフトフライは、どう見てもワンバウンドでの捕球だからヒットだし、ＹＳ岩本の守備の場面では、しっかりとサードベースを踏んでいるのでダブルプレーは成立している。昨日のＢ・石井拓郎のバットにはボールが当っているからファールは間違いないこと。

結局、審判が見てない間に、あるいは見落とした瞬間にインチキやズルが有っても、「それは知らない」と言い切るのが審判の主張だとしたら、勝つ為のテクニックの一つとして、如何に審判を欺くか？と言う技術も磨くべきなのか？

審判が試合の優劣を決めると面白くないと言う事は、ＷＢＣのボブでも分かったことだし、ボクシングのかめだ戦での不可思議な判定でも、もう充分に分かった筈だ。

世の中すべからく、『ズルをしても見つからなければ問題ない』と言う風潮を止めて、間違えた時には『間違えました。ゴメンなさい』と言える世の中じゃないとダメじゃないの？

ＴＶの向こうのスポーツの話を例えにしているが、身近なところでも、こう言った輩は少なくないのよねぇ・・・（←何か有ったらしい）

★人間の体内には、1㎏から1.5kgのカルシウムがあると言う。
このカルシウムが骨や歯を作っている訳だが、これが足りなくなると、肩凝りや腰痛の原因にもなると言う。その他にも動脈硬化や高血圧と言う大きな病気にも繋がる。だが、なんと言ってもイライラ感が募ったり、怒りっぽくなるのが、このカルシウム不足の大きな特徴。

と言う訳で、牛乳飲もう、牛乳。
最近、イライラ感やトゲトゲオーラが、我慢しても何処からか漏れているから。
今夜はチーズをツマミに牛乳飲んで、バターをたっぷり付けたパンを食べよう！・・・・・・・・・・胸焼けしそうだけど。

お盆休みに突入される方、帰省の際には、お気を付けて。。。。。。。