HOME > 最新情報 > BLOG -建築的じゃない日々- > 建築 > 配筋検査
配筋検査
城山の家の基礎配筋。
若干の修正箇所はあるものの、まずまず上手に組まれている。
木造2階建ての「ベタ基礎」の場合、耐圧盤と呼ばれるスラブの鉄筋は、シングル配筋になっていることが多いが、ここはダブル配筋になっている。
理由は簡単！建物の一部が宙に浮いているから。
さて、どんな形で浮いているのかは、続報を待て！（いや、待たなくても良いけど･･･）
ブログランキングに参加しています。
宜しければ応援の一押しを、宜しくお願い致します。
2007年8月29日 11:31
| コメント(0) |
最近のエントリー
最近の画像
最近のコメント
- 天工舎一級建築士事務所 から 小田原でも桜咲く に対するコメント: 気温は平均並みですが
- ベティ から 小田原でも桜咲く に対するコメント: 今年の春は雨続きで、
- 天工舎一級建築士事務所 から エアコンの無い家 に対するコメント: エアコンに頼らない生
- ベティ から エアコンの無い家 に対するコメント: この小田原にお住いの
- 天工舎一級建築士事務所 から 仕事始め に対するコメント: おめでとうございます
- お問い合わせフォーム
- 0465-35-1464
コメントする