琥珀色の謎

おいしそうな酒ですね。でも、ミステリーファン心理としては飲まずに飾っておきたいです。
どれか一本選ぶとしたら、ロケットオッ〇イでお馴染みの大沢先生より、私は下の名前が同じなので小池先生のを選ぶと思います。

飲んだら、きっと良い心理ミステリーを思い浮かべられる事でしょう。
そしてカラスを心理的に追い払う方法を思いついたら…報告しますか？（笑）

飲まずに飾っておきたいと言うのは、ミステリファンと言うよりも、コレクタ心理ではないですか？
同じ本を数冊購入し、読む本・飾る本と分けている方が居ますが、それはコレクタ心理だと思います。

そう言うことに無頓着な私は、本は読む物、酒は飲む物と思っているので、たぶん飲んじゃいます（笑）
ただし最初の一口目を飲むときは、ブレンダーに敬意を賞して、氏の本を読みながらにしたいと思いますけどね。

パソコンからだと、ボトルが見られるんですすね。
10周年記念ボトルは、すごい素敵です。
素敵だけど、お値段も素敵・・・。
コレクターでは無いつもりだけど、何かの記念日とかにしか空けられ無い思います・・・

すみません。m(__)m
前のコメント、打ち間違いだらけになってしまいました。
キーボードに慣れて無いというのが、理由です。
申し訳ありませんでした。

確かに、お値段は素敵ですよね～（笑）
晩酌用の酒にしては、少々奮発し過ぎな感は否めません。

でも読みたい本は、多少高くても買って読みたいですよね？それと一緒かもしれませんよ（笑）

打ち間違いは、お気に為さらずに。
私、人のことは全然言えませんから（笑）