蘇る時の刻み

CYMAの腕時計

JUGEMテーマ:日記・一般

だいぶ前に、人から頂戴した腕時計。スイスのCYMA社の腕時計で、たぶん今から40年ぐらい前の物。もちろん手巻きの時計だが、リューズの心棒が折れてしまい、動かなくなったまま、引き出しの中に仕舞い込んでいた。

少し前に時計屋さんに行く用事があり、ついでに修理をお願いしていたのだか、それが直ってきた。もう十年以上前から、腕時計をする習慣は無いのだが、これを機に、来年からしてみようかと思っている。

たぶん時に煽られると感じるよりも、時の刻みを楽しめる“お年頃”に、なってきたのかもしれない・・・なぁ~んてな(by 長さん)

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コメント(2)

みけねこ (2007年12月14日 15:22)

「腕時計」で「スイス製」とくれば、傑作『スイス時計の謎』をすぐさま思い浮かべた有栖川ファンです(笑)。

今は携帯があるから、腕時計って影が薄いですよね。

探偵長 (2007年12月14日 17:41)

「腕時計」と「スイス」で、『スイス時計の謎』に繋がるのは、とても正しい有栖川ファンだと思います。
今度は紅茶でも、ご用意しましょう。

時計は確かに影が薄いですよね~。
私の場合、PCを使う前のドラフター(製図板)が磁石式だったので、仕事中は腕時計を外していました。
そして携帯を持つようになり、いつしか腕時計をしなくなりました。

必要ないのかも?

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