秋を感じる光景

それから、こんなのも有った。
透明なアクリル板の屋根で、気持ち良さそうに、うたた寝する猫。真下から写真を撮っているのに、
ピクリとも反応しない。一瞬、死んでるのかと思ったほど。でもチャンと生きてた。

そしてコレ。
このアルミの扉が目を惹いた。

なんか変じゃない？だって右側のブロック塀と建物の間は凄く狭いよ。扉があっても、中に入って建物の周りを歩けるような幅は無い。せいぜい25cm程度と言ったところか？ それに手前に太い縦樋があるから、余計に通り難いことになっている。樋のある部分だと10cm程度しか空いていない。それなのに何で扉が付いているのだろう？この扉を開けても、中には入れそうに無い。こっちの角度から見ると、狭い事が良く分かる。

なんか事情があるのだとは思うけど、パッと見ると不思議な光景でした。
・・・・・・・・・・え？コレだけ秋じゃないって？　
あ～、ゴメンなさい。これは隙間と言う意味の「空きの風景」でした！ﾁｬﾝﾁｬﾝ!

こう言うオヤジギャグばかり言ってると、馬鹿にされるのよねぇ・・・。