ほんの覚悟
三大奇書の一つ『黒死館殺人事件』が、昨年の春に河出文庫から出版された事を、最近知った。どうなのだろう?読み易いのだろうか?図版は?装丁は?と、興味津々。 少し前までは、創元文庫の『日本探偵小説全集』...続きを読む
2009年2月28日 09:15
| コメント(0) |
三大奇書の一つ『黒死館殺人事件』が、昨年の春に河出文庫から出版された事を、最近知った。どうなのだろう?読み易いのだろうか?図版は?装丁は?と、興味津々。 少し前までは、創元文庫の『日本探偵小説全集』...続きを読む
2009年2月28日 09:15
| コメント(0) |
目が覚めるほんの一瞬前、そんな時間をなんと呼ぶのだろう。睡眠と覚醒のその狭間に、不思議な事を考える。 「名探偵って、コの字の名前が付く人が多くない?」 「例えば?」 「例えば、コナン、小五郎、耕助...続きを読む
2009年2月27日 09:14
| コメント(0) |
My song Your song 遣る事が山のように積み上げられている、ここ最近。 その山を掻き分け掻き分け、モソモソと仕事してます。仕事が沢山あるんじゃなくて、単に仕事が遅いだけ。それに輪を掛...続きを読む
2009年2月26日 18:06
| コメント(0) |
顔のない敵 (光文社文庫) いまだ多くの対人地雷が埋められたままになっているカンボジアで、NGOメンバー達は懸命な除去作業を進めていた。ある日、立ち入り禁止区域内で、頭部を吹き飛ばされた男の死体が...続きを読む
2009年2月26日 09:15
| コメント(0) |
きっかけは何でも良い、自分で無理やりに探せば良い。 例えば、いつもは何度も回すセルが、今日は一発で掛かったとか、ジュースを飲もうとポケットを探ったら、ちょうど120円入っていたとか、とにかく自分でこ...続きを読む
2009年2月25日 17:08
| コメント(0) |
車で移動中、ボォーッと考え事をしながら走っていたら、曲がる道を通り過ぎてしまった。しかもそれに気が付いたのは、だいぶ経ってからのこと。大丈夫か? > 自分 そう言えば昨日、「本格ミステリ作家クラブ...続きを読む
2009年2月24日 16:13
| コメント(0) |
建物解体前の、お払いに立ち会ってきました。 地鎮祭をしていただく時には、神主さんがお払いしてくださる事が多いのですが、今日は珍しくお坊さん。お払いしていただく前の雑談は、お酒の話で盛り上がっていまし...続きを読む
2009年2月23日 16:46
| コメント(0) |
昨年、新たに設けられた建築士法で、「設計等の業務に関する報告書」の提出と言うのがある。簡単に言えば、前年に依頼された設計監理等の業務全てを、書類にして提出しなさいと言うもの。 出しました? > 御同...続きを読む
2009年2月21日 17:14
| コメント(0) |
工事中の住宅の中間検査。 2階建て木造住宅の場合、中間検査の必要性は地域による違いが有ります。住宅金融機構などの公的資金を利用している場合には、義務付けされている筈ですが(最近、やってないので、うろ...続きを読む
2009年2月19日 17:26
| コメント(0) |
子供の頃、指先に木工用ボンドを塗り付け、乾いたら、そっと剥がす。自分の指そのままの、もう一つの自分の指の薄皮が出来上がる。それを鏡やガラス窓にペタペタと貼り付け、まるで事件現場に残された指紋のようだ...続きを読む
2009年2月19日 09:03
| コメント(0) |
受験シーズン真っ只中ですが、なぜかそう言う気がしません。 それと言うのもTVのニュース等で、「合格バンザーイ!」と胴上げされるシーンや、泣きながら電話を掛けるシーンを見かけなくなったからだと思います...続きを読む
2009年2月18日 17:24
| コメント(0) |