HOME > 最新情報 > BLOG -建築的じゃない日々- > ミステリ本 > 『ミステリマガジン2010年10月号…
ブログランキングに参加しています。宜しければ応援の一押しを、宜しくお願い致します。
私は今月号では、ドゥエイン・スウィアジンスキーの 『解雇手当』 を取り上げています。
宜しければ、是非ご一読下さい。
天工舎一級建築事務所 ←ブログランキングに参加しています。応援の一押しをお願い致します。
2010年8月24日 16:55 | コメント(2) |
岩脇 (2010年8月27日 09:00)
古典だけじゃないんですね。 『メアリー‐ケイト(The Blonde)』しか読んでいませんでした…。 そういえば『硝子のハンマー』はもう読まれましたか?
探偵長 (2010年8月27日 18:56)
私が読むのが古典だけと言う意味なら、意外とそうでもないです。 結構雑食なので、発刊時期にこだわらず、読みたいものを 読みたいタイミングで読んでいるという感じです。
『硝子のハンマー』は読みました。 有栖川さんとの対談しているときに、教えていただいたので、そのときに直ぐ。 鍵を締める事だけが密室を造るのではなく、同時に脱出不可能空間を造る絶対条件でもないという事ですね。 いろんな作品の中で、いろんな形で使われているのですね。
コメント(2)
岩脇 (2010年8月27日 09:00)
古典だけじゃないんですね。
『メアリー‐ケイト(The Blonde)』しか読んでいませんでした…。
そういえば『硝子のハンマー』はもう読まれましたか?
探偵長 (2010年8月27日 18:56)
私が読むのが古典だけと言う意味なら、意外とそうでもないです。
結構雑食なので、発刊時期にこだわらず、読みたいものを
読みたいタイミングで読んでいるという感じです。
『硝子のハンマー』は読みました。
有栖川さんとの対談しているときに、教えていただいたので、そのときに直ぐ。
鍵を締める事だけが密室を造るのではなく、同時に脱出不可能空間を造る絶対条件でもないという事ですね。
いろんな作品の中で、いろんな形で使われているのですね。
コメントする