HOME > 最新情報 > BLOG -建築的じゃない日々- > 本 > 『ストーリーで面白いほど頭に入る木構…
なぜ女性と書かずに女の子と書いたかと言うと、ちょっと「萌え系」を意識していると思われるから。
主人公の女の子に、木造の知識をガイドするナビゲータは妖精。しかも、ちょっと大工さんみたいな感じの変な妖精なのだ(笑)
さすがに建築の専門書で、こんなキャラクターにはお目に掛かったことがない。なんとも斬新、なんとも画期的な本。これを読むことで木造の勉強が出来るなんて、なんとお得な一冊だろう。
と言うことで、ご興味を持たれた方は、お試しあれ。
2012年1月12日 09:09
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