狭小住宅―現地調査

 
小田原市内で、小さな家を建てる計画のご相談を頂いたので、本日現地調査に行ってきた。
計画地は間口が狭く、敷地と道路に高低差があり、その道路の幅も狭い。
計画は勿論、工事を行う際にも、いろいろと難しいことがありそうだ。
現地調査

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敷地は奥に細長く、先端で「くの字」に、折れている。
しかもその先の隣地は、約6mぐらい低い。
高低差のある土地の現地調査
計画のしがいがあると言うもの。頑張ろう。

それにしても今日のような激しい暑さの日に、日陰の無い場所の現調は、生命の危機を感じる。
いや、マジで。
私は、ほんの小一時間程度だったが、一日中、炎天下の屋外で働く皆様は、くれぐれもご用心を。


天工舎一級建築事務所
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E-mail 
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