HOME > 最新情報 > アーカイブ > ミステリ本

ミステリ本

『そして名探偵は生まれた』 歌野晶午著を読みました

『そして名探偵は生まれた』 歌野晶午著を読みましたの画像

「不可能犯罪」をテーマにした、四作の中編ミステリが収録されている。表題作の『そして名探偵は生まれた』は、パロディ物の要素を含んだ、閉ざされた山荘の惨劇を描いた作品。『生存者、一名』は、絶海の孤島物と...続きを読む

『ユダの窓』カーター・ディクスン著 を頂戴しました

『ユダの窓』カーター・ディクスン著 を頂戴しましたの画像

翻訳も新たに、カーター・ディクスンの名作『ユダの窓』が、東京創元社から出版されます。 東京創元社HP『ユダの窓』 この『ユダの窓』は、密室トリックのアイデアが斬新だと、そのトリックばかりが話題に...続きを読む

韓国の隔月誌に連載が始まります

韓国の隔月誌に連載が始まりますの画像

この度、韓国で創刊されたミステリ隔月誌の『MYSTERIA』に、連載が始まることになりました。これは以前、ミステリ作家の有栖川有栖さんと対談させていただいた『密室入門!』を、六回に分けて掲載すると...続きを読む

『松谷警部と三ノ輪の鏡』 平石貴樹/読了

『松谷警部と三ノ輪の鏡』 平石貴樹/読了の画像

名推理で犯人を追い詰める女性刑事の白石イアイ。シリーズ三作目の本作では、イアイは既に結婚しており、階級も巡査部長に昇進している。おまけに、ちょっと変わった後輩刑事も加わって、作品世界の幅が広がって...続きを読む

『松谷警部と三ノ輪の鏡』

『松谷警部と三ノ輪の鏡』の画像

いつもお世話になっている東京創元社さんから、平石貴樹氏の松谷警部シリーズの新刊『松谷警部と三ノ輪の鏡』を、頂戴した。いつもいつも、本当にありがたいことです。ここ暫く、ミステリーとは違うジャンルの本...続きを読む

『赤い右手』 J・T・ロジャーズ著 /読了

『赤い右手』 J・T・ロジャーズ著 /読了の画像

多くの人が、本当によく文章を書く時代になった。メール・ブログ・SNSやLINEと言った具合に、私の子供の頃に比べたら、日々の何時如何なる時にも書きまくり、読みまくっていると言っても過言ではない。で...続きを読む

『誰がコマドリを殺したのか?』イーデン・フィルポッツ著/読了

『誰がコマドリを殺したのか?』イーデン・フィルポッツ著/読了の画像

長くミステリを読んでいると、マザー・グースの童謡に触れる機会が少なからず訪れる。それは洋の東西を問わず、昔からミステリの重要な素材として、マザー・グースの童謡を利用した作品が多いからだ。 例えば...続きを読む

『シャーロック・ホームズ最後の挨拶』アーサー・コナン・ドイル著/読了

『シャーロック・ホームズ最後の挨拶』アーサー・コナン・ドイル著/読了の画像

盟友ワトスンが綴る名探偵ホームズの事件簿、短編七作が収録されている。ベッドの上で死に掛けているホームズが悪人を逮捕する「瀕死の探偵」や、表題作でもある「最後の挨拶」などは有名な作品。なかでも「最後...続きを読む

『その女アレックス』 ピエール・ルメートル著/読了

『その女アレックス』 ピエール・ルメートル著/読了の画像

この作品は昨年の秋に購入していましたが、ずっと本棚に置いたままでした。「残虐なシーンが多い」と、聞いたことを真に受けたからです。なんせ痛そうなのが苦手なので……。でも人様...続きを読む

『マーチ博士の四人の息子』 ブリジット・オベール著/読了

『マーチ博士の四人の息子』 ブリジット・オベール著/読了の画像

97年に発刊されて以降、版元で品切れとなり入手困難だった本書が、有隣堂書店限定での復活販売となったので購入してみた。 医者のマーチ博士の家に住み込みで働く家政婦のジニーは、ある日、奥様のクローゼ...続きを読む

『逃げる幻』 ヘレン・マクロイ著/読了

『逃げる幻』 ヘレン・マクロイ著/読了の画像

アメリカの作家ヘレン・マクロイが、1945年にアメリカで刊行した作品を 2014年8月に東京創元社が、駒月雅子さんの翻訳で刊行した。 何かにおびえて家出を繰り返す少年が、見晴らしの良い開けた荒野の...続きを読む

『矢澤潤二の微妙な陰謀』 秋梨惟喬 著/読了

『矢澤潤二の微妙な陰謀』 秋梨惟喬 著/読了の画像

矢澤潤二と名乗る正体不明の男が語る、摩訶不思議な世界。 それは超能力やUFO真実、徳川埋蔵金や百匹の猿理論に関すると言った内容ばかり。 まことしやかに語るその話に、様々な人の人生が歪められていくとい...続きを読む

最近の画像

お問い合わせ

  • お問い合わせフォーム
  • 0465-35-1464

このページのトップへ