くしくも命日が同じ二人
デスクワークの日々なので外に出ていない。つまりネタがない。 と言うことで、またまた本の話題。←建築のネタがないと本の話になる 今月号の『ハヤカワミステリ・マガジン』の表紙画がもう出てる!&nb...続きを読む
2011年2月18日 18:24
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デスクワークの日々なので外に出ていない。つまりネタがない。 と言うことで、またまた本の話題。←建築のネタがないと本の話になる 今月号の『ハヤカワミステリ・マガジン』の表紙画がもう出てる!&nb...続きを読む
2011年2月18日 18:24
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出版社の社長宅で開かれたホーム・パーティの席で、人気作家のエイモス・コットルが毒殺された。エイモスは「幽霊の2/3」と言うゲームをしている最中に殺されたのだか、一体誰が? どうやって? 調査に乗り出...続きを読む
2011年2月14日 09:12
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2007年に出版された有栖川有栖氏の『女王国の城』は、数々の賞を受賞された本格ミステリ作品。 その作品で、舞台となる建物の図版を作成させていただくと言う、ありがたくも驚きのお手伝いをさせていただき...続きを読む
2011年2月12日 11:39
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1889年、パリで開かれる万国博覧会を機に、世界中で活躍する十二人の名探偵が一堂に会することになった。彼らは<十二人の名探偵>と言うクラブを設けていたが、全員が揃うのは今回が...続きを読む
2011年2月 3日 10:05
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『ミステリマガジン』の3月号が出ます。 今月は超豪華版です。 総勢41名の方が、クラッシックと言う定義で括られた中から「私の好きな短編ベスト3」を選び、その理由などを書かれています。(私も書かせ...続きを読む
2011年1月24日 19:10
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有栖川有栖さんの『女王国の城』の上下巻の見本が、出版者さんから届きました。 東京創元社編集のI女史、いつもいつもありがとうございます。 いやいやいやいや、装丁がカッコいいじゃないですかー...続きを読む
2011年1月21日 19:34
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今年初めて書く感想は、久しぶりの東野さんです。 シーズン真っ只中のスキー場に、ある日一通の脅迫メールが届く。 「ゲレンデの何処かに爆弾を仕掛けた。犠牲者を出したくなければ身代金を払え」と。 スキ...続きを読む
2011年1月18日 08:43
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今年最後の『ミステリマガジン』が出ます。 今月号は「PLAYBOYが輝いていた頃」と題して、50年、60年、そして70年代にPLAYBOY誌上で活躍した作家の特集となっています。 ジョン・コリアや...続きを読む
2010年12月24日 16:33
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有栖川さんの『長い廊下がある家』を、読ませていただきました。 長い廊下とありましたが、これほど長いとは驚きました! ...続きを読む
2010年12月17日 09:06
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2009年に翻訳が改められ、装丁も新たに出版された『一角獣の殺人』を読みました。 いや~、何年ぶりだろ? この作品を読んだのは。 私がカーを貪るように呼んでいたのが10代の半ばだったので、彼是20年...続きを読む
2010年11月27日 09:56
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ミステリ作家の有栖川有栖さんの新刊『長い廊下のある家』が、光文社さんから送られてきました。 「著者謹呈」の栞が挟まれていました。 有栖川さんには、いつもいつもお気遣いいただき、本当に感謝してお...続きを読む
2010年11月25日 17:02
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今月号は、映画「相棒-劇場版Ⅱ-」が封切られるのを受けて、相棒特集になっています。 映画の見所は勿論、TVドラマの全シーズンの紹介なども載っていますので、「相棒」好きにはお薦めの特集です...続きを読む
2010年11月24日 16:48
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