今月もエクスナレッジ出版社さんの月刊誌『建築知識6月号』に、読み物の『難事件は不思議建築とともに FILE6』が、掲載されました。今月のテーマは「出現・消失する建物」。
ミステリ小説の中には、一夜のうちに城が消えたり、昨夜まで存在していた部屋が朝にはなくったいたりすると言った、建物の消失や出現トリックを駆使した作品があります。あまりに大掛かりなトリックに驚かされてしまうのですが、では実際の建築では同じことが出来るのでしょうか? そんな話を考察しています。 是非、ご一読ください。
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建築的じゃない日々
今月もエクスナレッジ出版社さんの月刊誌『建築知識6月号』に、読み物の『難事件は不思議建築とともに FILE6』が、掲載されました。今月のテーマは「出現・消失する建物」。
ミステリ小説の中には、一夜のうちに城が消えたり、昨夜まで存在していた部屋が朝にはなくったいたりすると言った、建物の消失や出現トリックを駆使した作品があります。あまりに大掛かりなトリックに驚かされてしまうのですが、では実際の建築では同じことが出来るのでしょうか? そんな話を考察しています。 是非、ご一読ください。