15年

東日本の大震災から15年が経ちました。いまだに行方不明の方が2519人に居られ、亡くなられた方の数は15901人と発表されています。

被災された地域では復興事業が進み、少しずつではありますが避難で土地を離れた方も戻って来ているとは聞きますが、まだまだ先は長いのでしょう。何百年と培ってきた歴史の重みが、15年で戻る筈もありません。この先、ずっと続いていくのでしょう。

もう何年も前のことになりますが、自分の戸籍を遡ってみる必要に迫られたことがありました。そこに福島県会津若松と言う地名が記載されていことを、驚きと共に意外な想いで眺めていたことがあります。行ったことのない場所ですが、縁があったわけです。

今もまだ消息の知れない2519人の皆さんが、どうか一日でも早く御家族の元に戻られる日が来ることを心から願っています。