映画『雪風 YUKIKAZE』を鑑賞

少し前の話ですが、お盆休み中に映画『雪風 YUKIKAZE』を観に行きました。封切り初日の一回目の放映に行ったのですが、館内は9割方の埋まり用。そのほとんどが年齢層の高い方で、「映画館に来るのは何年振りか」と、話されているグループの方もチラホラ。この時点で少し嫌な予感はたのですが、場内が暗くなり映画が始まると、残念ながらその予感は的中しました。

直ぐお隣の御婦人は鞄からおもむろに水筒を取り出し、上蓋のコップで珈琲らしきものを飲みながらの鑑賞。また上映中に何度もスマホを見る方たちが其処彼処に居ましたが、一体何を気にしていたのでしょう。それから映画の途中で席を立ち、トイレに行かれたと思われる男性が、暫くした後に戻って来たのですが、自分の席が分からなくなったのか場内を暫し行ったり来たり。けっこう気が散ってしまいました。映画も終わり、エンドロールが始まった途端に席を立つ方も多数いらっしゃいました。

映画鑑賞にもルールやマナーがあるので、出来ればそこを守った上で楽しんでいただけると、回りで観ている他の方たちも映画に集中できると思います。かなり残念でした。

肝心の映画ですが、雪風は「不沈艦」として幸運な駆逐艦として知られていますが、最近では別の映画『ゴジラ-1.0』にも登場していました。ゴジラ-1.0では駆逐艦欅にもテンションが上がりましたけどね。

そんな幸運艦雪風の戦歴と敗戦後の扱い。中華民国に賠償艦として引き渡され、1971年に解体されるまでの29年間を描いていました。勿論、戦争の悲惨さも悲しみも描かれていました。終戦記念日に観られたことは良かったです。

最後のシーンに登場した、あの女優さんはキャストの無駄遣いだったような気がします。(短いシーンだったので勿体なかったように思いました)