Diary 2001年8月30日

外務省の役人が、血税をポケットに入れる事に知恵を使っている間に、26・32歳と言う若者が「餓死」していく時代です。餓死って何?今時、この国で餓死するのか?それも足腰立たぬ、お年よりならいざ知らず、まだまだ就職口だって沢山有るような年代の男が?これって「消極的な自殺」だと感じてしまいます。

立派な一戸建ての家に住みながらも、その内情に何が有ったのかは解りませんし知る必要もありません。でも事件が発覚した同じ日に、完全失業率が5%に達し、平均株価が11000円を切っています。

小泉さんはまだ何もしていないのに、既にこの状況です。これから痛みを伴う改革を行うのですよね?その先に何が待っているのか、怖くて想像することも憚られます。プライベートも含めて、ちょっとヘビーな朝です・・・。
★☆★ 若い女性のお客さんが来た。お土産に、食べきれない程のケーキを頂戴した。おまけに、あんな物も、こんな物まで頂いてしまった(^~^)
今夜は死ぬまで頑張れるかもしれない(笑)

最近、年のせいか涙腺が緩い(^^;)昼に食事に行った喫茶店で、漫画を読んでいて思わず泣きそうになってしまった。イイ年したオジサンがポークジンジャーを食べながら、漫画読んで泣いても可愛くない!(自爆)ちょっと情緒不安定気味かも???さぁ!今夜も頑張らねば・・・

にほんブログ村 住まいブログ 住宅設計・住宅建築家へ

ブログランキングに参加しています。
宜しければ応援の一押しを、宜しくお願い致します。

コメントする

< Diary 2001年8月29日  |   一覧へ戻る   |  Diary 2001年8月31日 >

最近の画像

お問い合わせ

  • お問い合わせフォーム
  • 0465-35-1464

このページのトップへ