Diary 2001年11月26日

唇の下に“にきび”が出来てしまった(^^;) 触ると痛いので、髭を剃るのを止めた。なんか薬あったかなぁ・・・。

「手話講座」が、今年最終日となってしまった。今日は、まとめとして【手話によるお話(劇みたいなもの)】をやるらしい。チョッと不安だけど、チョッと楽しみ(^^)


疲れた・・・・・楽しいなんて甘かった・・・・・。登場人物の『手袋を落としてしまう猟師のおじいさん』の役をやり、その他にナレーターをやり、お芝居の始まりと終わりの挨拶までやり・・・精根尽き果てた・・・バタッ!

でも来週から講座が無くなるのはチョッと寂しいし、せっかく覚えた手話を忘れてしまうのは嫌なので、短期間だけ何処かの手話サークルに潜り込もうと思う。そして4月になったら、他の人がアッ!と驚くほど上達してやる~!ワッハッハッ(でもみんな同じ考えかも? ^^;;)

■ワンポイント手話講座~6(^^)
【木・木曜日】相変わらず指は鉄砲の形の、親指と人差し指だけを伸ばしたままです。今度は両手を使います。伸ばした2本の左右の指で、目の前で『水平』に輪を作ってみましょう。(お互いの指が触れるほど、小さくない方が解りやすいと思います)

この輪は【木の幹】を表します。ですから、木の大きさを表す為に、その輪を上に持ち上げましょう。そして上の方で、葉のボリュームを感じさせるように、左右に開いていきます。なんとなく【木の地面の部分から上の方の形】をイメージできますか?

横から見ると    )(   ←こんな感じです(^^) これで【木、あるいは木曜日】を表しています。

それではお浚いしてみましょ~う。

例文 1)
・木曜日に、いろいろな本を読んだ。

例文 2)
・毎週、違う本を読む

例文 3)
・私と貴方の本は同じ(私と貴方は指差すだけ)

例文 4)
・木の本を読む

例文 5)
・アッ!本が違う!(この時の感嘆詞はゼスチャアーです)


手話には接続詞や接続助詞が無い物も有ります。上記の例文中「が・を・は・と」は表現されませんので、口話で正しく伝えることを忘れずに~。

全部出来た貴方!素晴らしい~~~!◎です。
一つも出来なかった君!居残りです!

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