Diary 2003年9月11日

サイモン&ガーファンクルが、20年ぶりに再結成されると聞きました。
私が聴いていたのは中学生の頃ですから、74~5年だったと思います。当時、仲の良かった女の子と、週に一度だけ手紙を交換し合うと言う、交換日記みたいなことをしていたのですが、この中で「明日に架ける橋」の詩を、書いて渡したことを覚えています。きっとその子が、何かの理由で凹んでいたんでしょうねぇ・・・。

上手に慰めてあげるだけの言葉も、表現の仕方も分からず、困った挙句、好きだった詩を書いて渡したんだと思います。
幼かったというか・・・・・純情だったと言うか(笑)

今だったらなんて言うんでしょう?
「飲み行くか!」とか「歌いに行くか!」とか声を掛けるのだろうか?
ある意味、中学時代より・・・・・・・・レベル落ちてるかも?(笑)
★☆★ なんかスッゴク眠いんですけど・・・・・何かの病気でしょうか?(^^;) もっとも、最近朝起きるのが5時過ぎで、これは私にとっては驚異的に「早起きさん」な訳で、だからだとは思うのですが・・・。口の悪い友人には「年寄り化している」とか言われてますが(笑)

そうそう!この秋に伊豆に、特に熱海に行こうと思っていらっしゃる方で、ミス好きの方には耳寄りなお知らせです。
熱海市在住のミステリー作家「森村誠一氏」が、熱海を舞台にミステリーを書いています。
その名も「アタミミステリー紀行」。早い話が「読者への挑戦」なのですが、ズバリ正解すると賞品もあるようです。
腕に自身のある方は、是非お試しください。

■アタミミステリー紀行■
http://www.city.atami.shizuoka.jp/event/c_mistery.html


えっ?私ですか?
私は・・・・・・ホッホッホッホッホッホ・・・・ワッハッハッ・・・・アッハッハッハッハッハ・・・・・・ふぅ~

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