Ｄｉａｒｙ 2004年7月8日

暑い。昨日に続き、今日も猛暑。
でも大人は、なんとかなる。でも子供にとっては地獄のような暑さの筈。

分厚いコンクリートの躯体はまるで温められたカイロ。
「これでもか！」と言わんばかりに、大きく南に開かれた窓・窓・窓。
お飾りで付いているだけの薄っぺらなカーテン。そしてそれさえも閉めると「暗い」と言われる環境。
エアコンも無ければ扇風機も無い。
下敷きを団扇代わりに扇ごうものなら・・・・・・「そこ！パタパタしない！」と扇子片手の教師の怒声。

職員室は寒いぐらいにエアコンが効き、冷蔵庫には冷えた麦茶。
休み時間だって教室の中は相変わらず灼熱地獄で、水道の蛇口を捻っても、出てくるのは生温いお湯。

今日日、この暑さを扇風機一つ無しの状態で凌いでいるのは、子供以外に、あと誰が居る？
なんか可哀想・・・・・・・・。

☆まぁ～お花が綺麗！（笑）
この時期、雨が降らないと現場は喜ぶ。
ただし暑すぎると熱中症でやられるから
気をつけて。

この現場は茅ヶ崎。
茅ヶ崎と言えばＳＡＳとかＴＵＢＥとか・・・・・・・
加山雄三とか？今度仕入れとこ。

関係無いけど
これを書きながら聴いているのは
陽水の「傘が無い」・・・・・・アンバランス。

今夜も熱帯夜か・・・・・・ふぅ～