事実は小説よりも奇なり

名古屋のとある駐車場に、男性の生首が転げ落ちていたという事件があったそうな。直ぐ傍にはエンジンが掛かったままのワンボックスカーが止まっており、その中には首の無い胴体が乗っていた。これを発見したのは、通学途中の高校生と、28歳になる男性らしい。
不謹慎ながら、思わず「コエ~~~(←怖いの意)」と、言葉に出してしまった。

そんなシーンは推理小説の世界でも、なかなかお目に掛かることは無い。
どうやら自殺らしいとの情報も出ているが、なんとも陰惨な光景で、亡くなられた男性も哀れだが、それを見つけてしまった発見者の人たちも可哀想な気がした。

なにより平凡な日常が、ある瞬間に『非日常』になってしまうことが、一番線怖いのです。

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