ブラインドなら小学生でも出来る時代
F1レースに使われているPCの台数は、400台にも及ぶらしい。なるほど、時代だね!
と言う事は優勝の決め手は、タイピングの速さかも?(笑)
マシンには詳しいけど、キーボードが苦手では、優秀なエンジニアは成れないのかも?
私は、なれないわ~(笑)
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2007年11月11日 17:45
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コメント(2)
みけねこ (2007年11月11日 20:25)
こんばんは。
私もこの記事読みました。
単位が大きすぎて、途中で考えるのやめましたよ。
ピットではクルーの動きにばかり意識が向くので、こういう視点からF1を見てみるのもいいですね。
この前、スカパーのフジテレビ721で、F1レジェンドと題して、二十年以上前の若き日のセナが初のポールトゥーウィンを飾ったレースを放送していました。泣きそうになりましたよ。雨のセナ、の伝説の始まりでした。
エンジンは勿論、シャーシもぺったんこの、今とは随分違うマシンです。F1マシンの進化は早い、と思っていましたが、そうでもないのかも…。二十年の積み重ねが、現在の流線型の美しいマシンバランスになったんですね。
探偵 (2007年11月11日 22:13)
マシン開発に関しては、確かにコンピューターを駆使しなければ、より速いマシンが作れない時代なのでしょうね。マシンのフォルムが美しくなったのも、より速く走るための必然的なデザインの変化だと考えれば、なるほど納得できます。
また、車載カメラの搭載で、ゲームのような映像が見られるようになり、いろんな意味でファンの幅が広がったかも?(笑)
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