気分は「藁しべ長者」

JUGEMテーマ:日記・一般
近所で、知り合いの不動産会社さんが、住宅の見学会を開いていると聞いたので、散歩がてら陣中見舞いに行ってきた。散歩がてらとは言っても、手ぶらで行くのもなんなので、「缶コーヒーを6本」ほどをぶらさげて。建物の中を見学させて貰い、ひとしきり世間話をした帰り際、見学に来られた方に配る「ポインセチアを二鉢」を頂戴した。

「ポインセチア二鉢」を手に散歩から戻ってくると、タイミング良く来客が。
お花が大好きなその方に、話の流れから今、頂いたばかりの「ポインセチア二鉢」を差し上げる事になった。ちなみにその方、お土産に「泡盛」を、お持ち下っていた。

「缶コーヒー6本」が「ポインセチア二鉢」になり、「ポインセチア二鉢」が「泡盛」になったような気分。どうせなら、誰か「泡盛」を、車と交換してくれないかなぁ~。

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コメント(2)

みけねこ (2007年12月11日 01:27)

よくできてますね(笑)。探偵長様の日頃の行いの結果でしょうか?
でも「泡盛」と「車」の間には、まだまだ大きな溝があるように思いますけれど?(笑)
ポインセチアを見学者に配るっていうのも、気が利いてていいですね。
こうして気忙しい年の瀬になっていくんですね。

探偵長 (2007年12月11日 10:34)

たぶん、あと五回ほど交換する事が出来たら、泡盛から車になるかもしれませんね(笑)

ポインセチアから松に変わるのも、もう直ぐですね。・・・・・ふぅ~

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