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さて、今年の締め括りとして選んだ『迷路荘』に、若干のフラストレーションを感じ、もう一冊読むことにした。今年の乱歩賞受賞作、曽根氏の『沈底魚』がそれ。まだ読み始めたばかりだが、導入部は良いですね~。個人的には、ツボの匂いが。
この暮れの忙しい時期に、本の話題もどうかと思うのだが?(笑)
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2007年12月26日 09:06 | コメント(2) |
みけねこ (2007年12月26日 16:30)
こんにちは。 さっきスーパーに行ってきたのですが、本当に昨日までの主役だった、ツリーやリースやポインセチアにケーキはどこに行ってしまったんでしょうね(笑)。 お店だけじゃなくて、買い物客もすっかりお正月モードなところが国民性なんでしょうか?
私は今朝まで、ノーマン・ベロウの作品を読んでました。怪奇と不可能犯罪のミステリです。さて次は、桜庭さんのか森見さんか…。
探偵長 (2007年12月26日 18:48)
小売店さんにとって、暦を常に「早め早め」で捉える事は、大事な事なんですよね~。 ただ私の仕事が、そう言う事と関係無いから好きなことを言ってるだけで、お店にしてみれば死活問題なかもしれませんね。
外国作品、随分読んでないなぁ・・・・(遠い目)
コメント(2)
みけねこ (2007年12月26日 16:30)
こんにちは。
さっきスーパーに行ってきたのですが、本当に昨日までの主役だった、ツリーやリースやポインセチアにケーキはどこに行ってしまったんでしょうね(笑)。
お店だけじゃなくて、買い物客もすっかりお正月モードなところが国民性なんでしょうか?
私は今朝まで、ノーマン・ベロウの作品を読んでました。怪奇と不可能犯罪のミステリです。さて次は、桜庭さんのか森見さんか…。
探偵長 (2007年12月26日 18:48)
小売店さんにとって、暦を常に「早め早め」で捉える事は、大事な事なんですよね~。
ただ私の仕事が、そう言う事と関係無いから好きなことを言ってるだけで、お店にしてみれば死活問題なかもしれませんね。
外国作品、随分読んでないなぁ・・・・(遠い目)
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