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日本在住15年。明治学院大学でアメリカ文学・文化を教えていらっしゃるマイケル・ブロンコ氏が、
東京の不思議な光景?を書いた本の第三弾です。「住むほどにミステリ―な都市・東京」と語るマイケル氏の目には、果たしてどんなふうに映っているのでしょうか。アメリカ文化を教えていると言うことは、普通の方より、よりディープに、よりコアに感じられている筈。その奇異ぶりを読んで、日本人は苦笑いするのか、あるいは眉をしかめるのか?これから読んでみようと思います。
もっとも閑静な住宅街の中に、突如出現する<ピンクのお家>みたいな建物が平気で成立してしまう国なので、外国の方の目線で無くても、驚かされる事は沢山有るのですけどね。
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2009年12月18日 08:52
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