仕上げ工事の現場にはスリッパを

これは厚手の靴下を履くとか、カイロを持つことでは解決できません。
なんせ足の裏から寒さを感じてしまうので、それだけでは対応できないのです。
なぜって工事現場って、たいてい窓は全開に開け放たれており、室内でも外と同じ気温だから。

外ならば陽の当たっている場所は暖かですが、室内にはそれほどの陽だまりはありませんし、あっても温もれるような状態ではありません。その上、床の仕上げ工事が終わっている場合には、その上を土足で歩くわけにはいかないので、室内履き用のスリッパに履き替えることになります。

私の場合は、マイ･スリッパを持参しているので、いつもこれに履きかえるのですが、スリッパって意外と寒いのです。結果、足元から冷えてしまうのです。――だから、この時期の現場苦手なのです。

今度、現場に履いていくスリッパを、モコモコした暖かそうなスリッパに買い換えようかと悩んでます。
若い女の子が家で履くような　↓　こんな奴に。

私の足が入る、大きなサイズあるかなぁ･･････。
あと、現場でこのスリッパを履いていても、笑わないで下さいね。

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