スタディ模型を作るのが辛い


スタディ模型。
最近、本当に模型を作るのが辛い。老眼もここまで酷くなると、いろいろ問題あるなぁ……。
この模型のスケールは、1/50。つまり1mmが模型のサイズでは5cmになるサイズ。実際の壁の厚さが150mmだと仮定すると、この模型の縮尺では3mmの厚みで作る必要がある。このスケールが読み難い(×)

それから手元が良く見えないと、模型の材料となるボードを真っ直ぐに切れなくなることが、また難儀。直角が綺麗に作れなくなるから、模型のクオリティが下がる。まぁ、スタディだからイイっちゃいいんだけど、気になると言えば、とっても気になるのです。 
スタディ模型
さらに今の時期は、花粉も影響してくる。私はそれほど酷くはないが、それでも午前中は鼻がダメで、ティッシュが手放せない。さらに悪いのは目にダメージを受けること。老眼+花粉ダメージで、模型を作る作業は完全にギブアップなのです。いろいろと遣ることがあるけど、こういうことも含めて、チャッチャと処理出来なくなってきていることが悩ましい。

なんか最近、いろいろと上手くいかないのです。

神奈川県小田原市荻窪314正和ビルみなみ302

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