スタディ模型で気付く
計画案のスタディ模型。造りながら悩み、出来上がった模型を見ては迷う。それがスタディ模型の役割。同じ模型でも、完成予想模型とは役割が違う。
そんなスタディ模型だが、クライアントは建物のイメージをしやすいようだ。そして修正箇所や検討箇所も、図面以上にリアルで話が早い。ご指摘やご要望を踏まえて、もう一度、再考します。
ブログランキングに参加しています。
宜しければ応援の一押しを、宜しくお願い致します。
2016年3月12日 18:30
| コメント(0) |
< 桃の節句 |
一覧へ戻る
| 平屋計画始動 >
コメントする