『ハンターキラー 潜航せよ』を観て来た

今日から怒涛の10連休に突入! と言う方も多いと思いますが、私はいつも通りに仕事をしています。と言っても、それほどワーカホリックなわけでも無く、一昨日の夜には映画を観て来ました。それが『ハンターキラー 潜航せよ』です。

潜水艦映画にハズレ無し! と言うそうですが、いやーーー凄かった! ちょー面白かった! 映画見ながら震えました。それほど見応えのある作品でした。何が凄いって「映画館の大きなスクリーンで見るからこその迫力」で、アクション映画のお手本のような作品でした。「潜水艦映画にハズレ無し」と言うそうですが、もう一つ「特殊部隊ものにハズレ無し」と言うのもあるようで、本作品はその両方を描いているのですから面白く無いはずが無い! ってこと。私のツボど真ん中の作品。内容は公式サイトでご確認ください。ちなみにハンターキラーとは、対潜水艦掃討作戦を意味する言葉ですが、ハンター=索敵・捜索、キラー=攻撃の意味。

映画『ハンターキラー 潜航せよ』公式サイト

あらすじとは関係ないけど、映画を観て驚いたことが二つありました。一つは、今は潜望鏡が無いってこと。昔の潜水艦映画だと、艦長が帽子のつばをクルッと後ろに回して潜望鏡を覗き込む――というイメージだったのですが、今はモニター画面に映像を映し出すんですね。もう一つ驚いたのは、女性乗組員が居たこと。なんかビックリしました。GW、お時間があれば是非!

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