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【地縄-じなわ】工事の最初に行う作業で、建物の位置を水糸を使って示します。敷地境界線、道路境界線からの離れを計測し、敷地のどの位置に建物を建てるのかが、この作業によって初めて目視で確認することが出来るようになり、これが工事の元となります。他にも建物の高さの基準となる地盤(BM=ベンチマーク)の設定なども行います。さっ!いよいよ着工です。
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2023年2月20日 13:30 | コメント(0) |
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