この週末、HOUZZから届いたメールマガジン「今週のおすすめ記事」内に、私が書いた記事と、私が畳についてコメントをさせていただいた記事の二つが取り上げられていました。どちらも畳に関係する記事ですので、この機会にご紹介したいと思います。
家を新築するとき、畳の部屋をつくるかどうかは、悩ましい問題かもしれません。昔の家には当たり前のようにあった畳の部屋も、最近では必ずしも必要なものではなくなりました。一方で畳の上に座ったり、寝転んだりできる場所があると、暮らしの中では何かと便利なこともあります。
畳を使うとしても昔ながらの和室にするのか、リビングの一角に畳のスペースを設けるのか。それとも少し違った使い方を考えるのか。選択肢はいろいろだと思います。
今回取り上げられた二つの記事は、そんな畳について考えるときの参考になると思いますので、畳を採用するかどうかで悩まれている方は、一度ご覧になってみてください。
■ 畳の種類や特徴について
畳の種類と特徴とは?座ってくつろぐ床材の基本情報
こちらは、私が執筆した記事です。畳と一口に言っても、素材や構造、見た目などにはいくつかの違いがあります。これから家を建てる方にとっても、畳を選ぶ際の参考にしていただけると思います。
■ 畳を住まいに取り入れるヒント
畳店と建築家が教える、子どもと暮らす住まいに畳スペースを設けるメリット
もう一つは、畳について私がコメントをさせていただいた記事です。
畳をどのように住まいに取り入れるか。実際の住まいの事例や専門家の意見を参考にしながら、これからの暮らしを考えてみるのもよいのではないでしょうか。
畳は、単に床を仕上げるための材料というだけではなく、そこでどのように過ごすのかにも関わってきます。
特に子どものいるご家庭では、畳のスペースがあることで、暮らし方にも違いが生まれるかもしれません。新しい家を考えている方は、畳を使うか使わないかということだけでなく、畳のある場所でどんな時間を過ごしたいのか、そんなところから考えてみることが大切なのかもしれませんね。
執筆者:安井 俊夫(天工舎一級建築士事務所 代表)
「自分たち家族は、この先どんな暮らしを営んでいきたいのか」
ご家族の想いを大切にし、時間が流れて変化する「器 うつわ」としての住まいを考え、設計・監理業務をしております。
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