Diary 2003年6月20日

近くを流れる川の土手に、沢山の紫陽花が植えられています。その紫陽花が、少しずつ開き始めていく様子を眺めるのは、結構楽しいです。小学校のスクールゾーンにもなっているのですが、子供たちも見ているのでしょうか?

その小学校の隣に神社があります。神社には樹齢数百年の杉も有り、そこだけ異空間なスポットだったりします。その神社には、有名な野鶏(のにわとり)が住み着いていて、杉の木の高い所に住んでいます(嘘のようなホントの話)

奴らは(2羽いる)隣の小学校から逃げ出した鶏で、それが神社に住み着き、野生化したらしいのですが、結構神社に馴染んでます。ただ、ときたまですが人を襲うこともあるらしいです(近所のガキ談)

野生化した鶏も、それをマジで話すガキ共も、結構好きだったりします(^^)
私・・・結構自然に囲まれて生活ししているみたいです・・・・気が付かなかったですが(笑)
★★★ 仕事をしていて、「何かスッキリしない」と言うか「これでも良いのだけど、他には無いのか?」と、妙に引っかかる時があります。別に、これでもおかしくないし、客観的に見れば充分だろう・・・と思うのですが、でもなんとなくヤダ・・・って感じ。
言葉で上手く言えないのですが、な~~~んだか嫌なんです!(←子供のような稚拙な表現 ^^;)

さて、この嫌な感じをどう処理するか?・・・・・・・・・・・・・・・・・・結局、納得できるまでやるしかないんですけどね(^^)
こうして仕事が遅れていきます・・・・・・・・・・・・(–#) 


打ち合わせに出かけたついでに、靴屋さんに行って来ました。欲しいと思った靴が有ったのですが、サイズが28cmしか残っていないとの事。普段は27cmの靴を履いているので、28cmと言うのは、とっても大きく見えてしまう(いや、見えるだけじゃなくて、ホントに大きいのですが・・・・・・それに27cmでも充分デカイし・・・)

靴の大きさって履いてる時は気にならないのですが、脱いで置いてあるのを見ると異常にデカイと感じるのです。
まして女性物や子供の靴などと並んでいると特に。
更に言えば、そんな靴が2足も3足も出しっ放しになっていた日には、あーた! 玄関が狭くって仕方ないってもんです!

と言う訳で少しでも「シュッ」っとした靴を好んで履く私・・・・・・28cmの靴は買わずに帰ってきました。(でも安かったし、デザインも良かったので後ろ髪惹かれてます・・・)