原作を読んでいたので、映像化されたらどんなふうになるのだろうと興味があり、映画を観に行ってきました。原作を読んだのは昨年の10月だったから、あれから5か月が経ちました。
ブログ 「プロジェックトヘイルメアリー上下」アンディー・ウィアー著
原作を読んでいるので当然結末は知っていますが、それを含んでも面白かったし、本当に良い映画でした。物語は絶望的に悲しい状況が続きますが、主人公のキャラクターが良かったせいで、笑えて感動しました。なんとなく『2001年宇宙の旅』を、初めて映画で観た時のことを思い出しました。
それにしてもビートルズは凄いです。BGMとしてビートルズの「Two of Us」が流れてた瞬間、ちょっとグッときちゃいました。昔、ビートルズを聴いていた身としては、この選曲はズルすぎるほどズルい。本で読んでいた時にはBGMなど無いので、4人の名前が出た時も「へ~」と言う程度で読んでいたのですが、この曲が流れながら4人の名前を出すのは秀逸です。
SF好きの方、これは家のTVで観るのではなく、大きなスクリーンで観るべき映画なので、是非。とっても良い映画でした。
ちなみに映画は2時間36分と、そこそこ長いので、上映前に「ぼんたん飴」を食べると良いかもしれません……。