HOUZZの「おすすめ記事」で『変形地でもあきらめないで!設計次第で叶う理想の住まい』が紹介されています

建築コミュニティ・サイト「HOUZZ」のメールマガジンで、「おすすめ記事」として、以前、私が書いた『変形地でもあきらめないで!設計次第で叶う理想の住まい』が紹介されています。

シルバー・ウィークに入り、御家族で家のことを、彼是と考えている方も多いのかもしれません。一方で、建設資材の高騰や金利の上昇など、家を建てるための資金については、なかなか厳しい状況が続いています。

そんな中、整形された土地ではなく、少し形の変わった土地や狭小地を選ぶことで土地の費用を抑え、設計の工夫によって家を建てようと考える方もいるかもしれません。

もちろん、変形地には変形地なりの難しさがあります。

建物の配置、採光や通風、動線、駐車スペース。さらに、道路や隣地との関係、法的な制約など、普通の四角い土地であれば、それほど気にしなくても済むことまで考えなければならない場合があります。

だからこそ、土地を購入する前に、その土地にどんな家が建てられるのかを考えてみることが大切なのだと思います。

どんなに面白いアイデアがあったとしても、それを予算や法律、構造、施工といった現実の中で形にしていかなければ、家にはなりません。逆に言えば、土地の形が少し変わっているからといって、それだけで理想の家をあきらめる必要もないのだと思います。

予算、法律、アイデア、実行力、そして設計者や施工者とのコミュニケーション。

家づくりには、いくつもの条件があります。その一つひとつを一緒に考え、整理しながら進めてくれる人と出会えるかどうか。それは、変形地に限らず、家づくりを考えるときには意外と大切なことなのかもしれません。

今回、HOUZZの「おすすめ記事」として紹介していただいた記事では、変形地とはどんな土地なのか、なぜ建てにくいと言われるのか、そして設計によってどんな可能性があるのかについて書いています。

このお休みの期間に、これから土地を探そうと考えている方、あるいは気になる土地を見つけた方は、一度ご一読いただければと思います。

「この土地には、どんな家が建てられるのだろう」そんなことを考えるきっかけになれば幸いです。


執筆者:安井 俊夫(天工舎一級建築士事務所 代表)

「自分たち家族は、この先どんな暮らしを営んでいきたいのか」

ご家族の想いを大切にし、時間が流れて変化する「器 うつわ」としての住まいを考え、設計・監理業務をしております。

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