Ｄｉａｒｙ 2002年11月7日

昨夜、近くのコンビニに行った時、店の前に屯している６～７人の高校生ぐらいの男女が居た。私が店に入ろうと、そのうちの一人の後ろを通ろうとした瞬間、彼の肩に掛けた大きな鞄が私にぶつかった。一瞬、私と彼の視線がぶつかる・・・。
次の瞬間、彼は「どうもスイマセンでした」と丁寧に詫びた。　そばに居た彼の仲間も「気をつけろよ～」と彼に注意していた。
なんか意外な気がした。　考えてみれば、彼らがどんな青少年なのかを私は知らない。だから何となくの印象や、自分の主観で見てしまう。あるいは避けてしまう。主観とか第一印象と言うのは大切な事だが、それだけで物事の全てを決め付けてはイケナイと言うことかもしれない。・・・・・・・なんて感じた。
打ち合わせ先で、我が憧れのゼロハリのアタッシュケースを持っている人を見かけた！カックイイ～～～ゼロハリ～～！
今使っているのは、サムソナイトの黒のアタッシュケースと、黒のソフトケース＆無名のリュック（＾＾；）
そろそろゼロハリのシルバー欲しいなぁ～！でも７万円もする・・・・。

今年のクリスマスのプレゼントは、ゼロハリのアタッシュケース（シルバー）、Ａ３の大きさの奴にしよう！
サンタさんに解るように、短尺に書いて吊るしておこう（違うか？）

今夜も夜の打ち合わせ。その前に腹ごしらえ・・・いや掃除か？（迷うな！）