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BLOG -建築的じゃない日々-

気になったメッセージ

気になったメッセージ

現調に出掛けた先で見つけた「注意書き」。駐車場の路面に貼られていたので、あまり人目には付かないが、それでも偶然見かけた人の記憶に残ることは確か。その意味では、かなり効果的なメッセージと言えそうだ。...続きを読む

今日から後半戦の始動です

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昨日までお盆休みをいただき、今日から始動。 お盆休みで彼方此方の行楽地が混雑する13日、身内の法事のために修善寺まで行って来ました。普段なら1時間半も掛からない道のりなのですが、さすがはお盆の...続きを読む

早朝の現調

早朝の現調

早朝から車を走らせて海へ。 小田原を出て、大磯を過ぎ、茅ヶ崎、片瀬江の島も通り過ぎ、由比ヶ浜、逗子海岸には目もくれず、葉山を通り過ぎて横須賀を抜けて、ようやく辿り着いたのは三浦海岸。早朝に出た...続きを読む

OKANOIE 酷暑の上棟

OKANOIE 酷暑の上棟

今年一番暑かった昨日、OKANOIEは上棟でした。朝から茹だるような暑さのため、作業をしていた職人さんたちも思うように動けず、体力はがりを消耗する酷暑。私も半日、見ているだけでしたが、それでも暑さ...続きを読む

あっと言う間の一週間

あっと言う間の一週間の画像

今週は紆余曲折のあった、怒涛の勢いで過ぎた一週間でした。ちょうど一週間前の先週の土曜日、鈴鹿の4耐(今年に限っては3.5耐でしたが)を観て、翌日曜日には朝から8耐を観戦。表彰式を終え、その後の花火...続きを読む

「坂道の家」設計事例にUPしました

「坂道の家」設計事例にUPしました

5月に完成お引き渡しをさせていただいた、小田原の「坂道の家」の完成写真を設計事例にUP致しました。 「坂道の家」新築設計       &nb...続きを読む

『濱地健三郎の霊なる事件簿』有栖川有栖 著

『濱地健三郎の霊なる事件簿』有栖川有栖 著

有栖川さんの新刊『濱地健三郎の霊なる事件簿』を、頂戴致しました。いつも気に掛けていただき恐縮です。 書名の「霊なる」は、「くしびなる」と、ルビが振られています。これは不思議なこと、人知では計り...続きを読む

蔵に住む

蔵に住む

知人が携わっている、蔵を改造して「住む」と言う計画の建物を見学。以前は収穫した穀物を貯蔵していた蔵で、今はミカンや書籍などが保管されていた。一度移築した経緯があり、状態は良い。梯子で上る2階もあり...続きを読む

『月の満ち欠け』佐藤正午 著/読了

『月の満ち欠け』佐藤正午 著/読了

東京ステーションホテルのカフェ、初老の男がコーヒーを頼むと、目の前に座る七歳の少女が「どら焼きのセットにすればいいのに。昔よく三人で食べたよね」と、話し掛けた。まるで男の昔を知っているかのように。...続きを読む

『ミステリ国の人々』有栖川有栖著/読了

『ミステリ国の人々』有栖川有栖著/読了

ミステリ作家の有栖川さんが書かれたエッセイ集で、ミステリ小説の世界に登場する探偵や犯人といった様々な人物にスポットを当て、それらの人物を紹介する形で、ミステリの楽しさを語った一冊です。紹介されたミ...続きを読む

『月の満ち欠け』佐藤正午 著

『月の満ち欠け』佐藤正午 著

『第157回直木賞』受賞作。購入したのは、賞の選考日前日。 車の中で聴いていたラジオで、この本が面白いと話されていたのを聴いて、その足で最寄りの本屋さんへ行き購入。そうしたら翌日に、直木賞を受...続きを読む

猛暑と雷雨の混在する一日

猛暑と雷雨の混在する一日

朝9時から「OKANOIE」の定例へ。現場では配筋工事の真っ最中だが、いかんせん暑い! 下からの照り返しで、この陽気にこの作業は、とにかく体力を削られる。こちらは立って話をしているだけなのだが、そ...続きを読む

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