HOME > 最新情報 > アーカイブ > 2011年6月

2011年6月

陰地と陽地

陰地と陽地の画像

陰地とは、日の当たらない土地、あるいは当たりにくい土地のこと。 陽地とは、陰地の反対語で、日の当たる土地のこと。 「そんな言葉あるの?」と思うかもしれないが、れっきとした日本語で、植物の図鑑など...続きを読む

最近買った本

最近買った本の画像

  ここ数日で買った本。 こうして並べてみると、ちょっと趣味がバラバラ過ぎるか? 天工舎一級建築事務所 神奈川県小田原市荻窪314正和ビルみなみ302 E-mail toshio02...続きを読む

視点

視点の画像

  依頼された原稿を書いています。 鉛筆舐め舐め、書いては消し、書いては消しを繰り返してます。 いや、それは嘘か・・・・・・、鉛筆を使っていないし、舐めてもいない。 水性ボールペンで、ザック...続きを読む

記憶

記憶の画像

  震災から3ヶ月が経つ先週の土曜日、高校生の弦楽合奏発表会を聴いてきた。 会場は一流のアーティストもライヴを行なう広いホール。私も以前、来生たかおのLIVEを観に行ったことがあるので、その...続きを読む

これからの住まいの話をしよう! その1

これからの住まいの話をしよう! その1の画像

  沖縄では例年よりも早いこの時期に、梅雨明け宣言が出されたそうな。 沖縄の梅雨明けが早いと、関東では梅雨が長いと言われている。また例年よりも早く入梅すると、やはり梅雨の期間が長いとも聞いた...続きを読む

『ロボットの天才』 高橋智隆 著-読了

『ロボットの天才』 高橋智隆 著-読了の画像

パナソニック製の乾電池を使って、グランドキャニオンを登ったり、ル・マン24時間耐久走行を行なったり、はたまた先日は東海道五十三次を歩ききったロボット、その名もエボルタ君。 その生みの親である高橋氏...続きを読む

激励

激励の画像

  重なるときと言うのは、いろんな物が重なるわけで、「ひょっとして狙ってる?」と、思ってしまうぐらいに重なるもんだ。普段ならば、ササッと処理できる小さな作業も、これでもかと言うほどに重なって...続きを読む

『ホルモー六景』 万城目学 著-読了

『ホルモー六景』 万城目学 著-読了の画像

「プリンセス・トヨトミ」が映画化され、話題になっているので、本棚に積んだままの、万城目さんの『ホルモー六景』を読んでみた。 これは『鴨川ホルモー』の外伝とも言える短編が、6作収録されています。...続きを読む

足元に見付けた記憶

足元に見付けた記憶の画像

  ふだん車で通り慣れている道。 見知った道、馴染んだ景色。だが、ひとたび道に接する時間を緩やかにすれば、そこには今まで見たことも無い景色や歴史が横たわっていることに、気づくことがある。 こ...続きを読む

静かな日々

静かな日々の画像

  久しぶりにインコの話。 ここ最近、また出産モード全開のインコの蒼。ここ数日で、続けざまに4個の卵を産んでいる。 暫く落ち着いていたので、何かと話しかけていたのが、まずかったらしい。もう本...続きを読む

『ロボットの天才』 高橋友隆著

『ロボットの天才』 高橋友隆著の画像

いつもお世話になっているメディアファクトリーさんから、空想科学文庫『ロボットの天才』を頂戴した。 本書は単行本の『ロボットの天才』に、東海道五十三次を単三電池で走破したロボット・エボルタ君の製作エピ...続きを読む

液状化で傾いたら違反建築か?

液状化で傾いたら違反建築か?の画像

  建築の専門誌『日経アーキテクチャアー』の6月号の中で、東日本大震災の被害に関するQ&Aが掲載されている。中でも液状化の被害に関する話は、とても興味深く、同時に悩ましい問題でも...続きを読む

最近の画像

お問い合わせ

  • お問い合わせフォーム
  • 0465-35-1464

このページのトップへ