『ハリーポッターと死の秘宝』 読了-30,31
「ハリー・ポッターと死の秘宝」 (上下巻セット) (ハリー・ポッターシリーズ第七巻) J. K. ローリング ハリーポッターと出会ったのは今から10年ほど前に、市内の公園で開かれていたフリーマケッ...続きを読む
2008年7月27日 15:35
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「ハリー・ポッターと死の秘宝」 (上下巻セット) (ハリー・ポッターシリーズ第七巻) J. K. ローリング ハリーポッターと出会ったのは今から10年ほど前に、市内の公園で開かれていたフリーマケッ...続きを読む
2008年7月27日 15:35
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ウケる数学!(ナレッジエンタ読本11) (ナレッジエンタ読本 11) 大輪教授(お笑い芸人)×飯高茂(数学者) 数学ネタを得意とする、お笑いの大輪教授と、日本を代表する数学者の飯高茂氏がタッグを組...続きを読む
2008年7月25日 17:29
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すごい列車!(ナレッジエンタ読本10) (ナレッジエンタ読本 10) 川島令三(鉄道アナリスト)×横見浩彦(全駅下車達成者) 出版社のメディアファクトリーさんから、ナレッジエンタシリーズ第10段 ...続きを読む
2008年7月25日 10:43
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春のオルガン (Books For Children) 湯本 香樹実 春休み、それは学生にとって今までの学年でもなければ、新しい学年でもない瞬間。その瞬間をふわふわとした感覚でたゆたう兄弟のお話。...続きを読む
2008年7月22日 09:11
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DIVE!!〈下〉 (角川文庫) (角川文庫) 森 絵都 たった1.4秒の時間の中に、費やしてきた努力の日々と、未来への無限の可能性を掛け、少年たちはダイブする。 読む事が遅い私が、374頁のボ...続きを読む
2008年7月16日 09:28
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DIVE!!〈上〉 (角川文庫) (角川文庫) 森 絵都 「少年はその一瞬を待っていた。」 その書き出しの一行で、読み手は世界に入ってしまう。 高さ10m、時速60km、落下時間1.4秒、その世...続きを読む
2008年7月15日 09:33
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人間失格 (新潮文庫 (た-2-5)) 太宰 治 何十年ぶりに読んだのだろう・・・太宰。 中学生か高校生の頃に読んだのが最後のような気がするから、彼是・・・・14,5年か?(笑) あの頃はあまり...続きを読む
2008年7月13日 11:40
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猫風船 松山 巖 表題作の『猫風船』を含む、松山さんの短編集。 全体を通して、まるで白昼夢を観ているような雰囲気を感じる。 熱気で空気が歪むような真夏の午後に、縁側でこの本を読むと、まさに異世界...続きを読む
2008年7月11日 08:51
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閉鎖病棟 (新潮文庫) 帚木 蓬生 日常から隔離したイメージを、多くの人が持つであろう精神病院。家族や世間からも疎ましく思われながらも、それぞれが懸命に生きようとしている。だがそんな病院内で殺人事...続きを読む
2008年7月 6日 07:28
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秘境駅 牛山隆信・栗原 景 「ひきょうえき」と入力して、変換したら「卑怯役」と変換された。 むむむ、普段そんな漢字ばかりを、使っていると言う事かぁ・・・(凹) 出版社の(株)メディアファクトリー...続きを読む
2008年7月 3日 15:20
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床下仙人 (祥伝社文庫) 原 宏一 「家の中に誰か居る?」。 郊外に買った念願のマイホームに、引っ越した早々に妻が奇妙なことを言い出した。妻の為、家族の為と頑張り、ようやく手に入れたマイホームだと...続きを読む
2008年6月29日 15:59
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黒笑小説 (集英社文庫 ひ 15-8) 東野 圭吾 『怪笑小説』『毒笑小説』に続く、東野さんの短編小説の第三弾。あとがきで奥田英朗氏さんが「ブラック・ユーモア集」と評されていたが、言い得て妙。 と...続きを読む
2008年6月26日 11:10
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